スウェーデン

スウェーデンは人口900万人の小さな国ですが、いろいろな産業で、世界をリードしています。特にアパレルや家具、雑貨などでは、日本でもおなじみのH&M、イケアなど、世界的な企業が輩出しています。デザインという視点では、ミニマルでシンプルなデザインが日本でも広く受け入れられており、日本企業の商品開発などにも大きな影響を与えています。毎年1月と8月に開催されるFormexはデザイン雑貨、2月に開催されるストックホルム・ファニチャー・フェアはデザイン家具の見本市で、世界的にも注目のイベントです。

祝祭日

2018年

1月1日 新年
1月6日 顕現日
3月30日 ※聖金曜日
5月1日 メーデー
5月10日 ※昇天祭
5月21日 ※聖霊降臨祭の翌日
6月6日 ナショナルホリデー
6月22日 ※夏至祭イブ
6月23日 ※夏至祭
11月3日 ※諸聖人の日
12月24日 クリスマスイブ
12月25日 クリスマス
12月26日 ボクシングデー
12月31日 大晦日

※印は移動祝祭日

営業時間

・銀行 月~水・金10:00~15:00、木10:00~16:00/17:30、土・日は休み

・ショップ 月~金10:00~18:00、土10:00~14:00/16:00、日は休み

・デパート 月~金10:00~19:00、土10:00~17:00、日12:00~17:00

・スーパー 月~金9:30~20:00、土・日 9:00~16:00

FORMEX
2018年08月21日~2018年08月24日
インテリア、キッチン、衣服、テキイスタイル、ギフト、宝石、照明、玩具、カーペット、家具、その他。
詳細情報

Persontrafik (Public Transport)
2018年10月22日~2018年10月24日
公共交通機関;バス、電車、タクシー、自動車、技術、環境、安全、サービス、電気自動車、ハイブリッド車、スマートエコソリューション。
詳細情報

Stockholm Furniture & Light Fair 2019 ストックホルム・ファニチャー・ライト・フェア
2019年02月05日~2019年02月9日
家具・調度品,コントラクト・ファニチャー,テキスタイル,カーペット,照明,室内装飾用品等。
詳細情報

2012年の犯罪統計では、スウェーデン国内で約140万件の犯罪が報告されています。幸いここ数年日本人に対する殺人や暴行、誘拐など凶悪犯罪の被害報告はありませんが、旅行者をターゲットとした置き引き、スリ、詐欺事件などは後を絶ちません。
特に空港、駅、ホテルのレストランや観光地等では、貴重品は肌身離さず携行してください。

1. 最近の被害例を数例御紹介します。詳しくは在留邦人向け安全の手引き(本文末尾参照)を参照の上、併せてご活用ください。
(1)ホテルで朝食時、手荷物を椅子の背もたれと背中の間に挟んで友人と談笑している最中に、バッグからパスポートを抜き取られた。

(2)アーランダ空港で自動チェックインをしている最中に、足下に置いた荷物を盗まれた。

(3)シリヤライン(ストックホルム-ヘルシンキ間運航の客船)のレストランで食事をしている最中、椅子にかけたバッグから貴重品を抜き取られた。

(4)ストックホルム市内の商店で毛皮を買い、ホテルに戻って商品を確認してみると、値札にシールが貼られ、購入前に確認した値段より桁が一つ多くなっていた。

2.窃盗事件が発生している主な場所は以下のとおりです。ご注意ください。
(1)空港、ストックホルム中央駅、地下鉄駅構内、列車、フェリーなどの交通機関。

(2)旧市街(ガムラスタン)、バーサ号博物館等の観光スポット

(3)ホテルのロビー、レストラン、デパート等

3.防犯対策として、次を参考にしてください。
(1)貴重品は肌身離さず携行する。椅子の背もたれに荷物を挟む等、身体に触れていることで安心することなく、目の届くところに置いておく。

(2)夜間など後ろから誰か近づく気配を感じたら、自分は気づいているという意思表示も含め、振り返って相手を牽制する。

(3)ズボンの後ろポケットやバッグの外ポケット等に貴重品を入れない。

(4)見知らぬ人に声をかけられたら(道を尋ねられる等)、手荷物等貴重品をしっかり管理(手元に置いて目を離さない)しつつ対応する。

4.公共交通機関に関し、注意事項は以下のとおりです。
(1)深夜の地下鉄や郊外電車の利用は、これまでも強盗・暴行事件が発生していますので、できる限り避けることが賢明です。

(2)タクシーは、黄色のナンバープレートで、屋根に会社のマークがついています。料金は「メーター制」が一般的ですが、アーランダ空港、ストックホルム市内は単一料金としている場合もあります。基本的に日本のタクシーと同様に安心して利用できますが、料金メーターの設定がタクシー会社によって異なるため、同じ区間を乗車しても料金に差が生じます。

一方、営業許可を得ていないいわゆる「白タク」もありますが、法外な料金を請求されたり、強盗・暴行などのトラブルが頻発していますので、利用しないようにしてください。タクシーを利用する際は、ホテルやレストラン等から呼んでもらう等、流しのタクシーを捕まえることはできる限り避けることが賢明です。

ソース:外務省海外安全ホームページ