フィンランド

フィンランドは、ヨーロッパで日本に地理的に最も近い国で、ヘルシンキから東京へのフィンエアーによる直行便も定期的に運行されています。ノキアに代表されるようなハイテク業界から、マリメッコ、iittala(イーッタラ)、アラビアといったようなアパレル、デザイン雑貨、陶磁器、またムーミンのようなキャラクターまで、日本に非常に馴染みの深い国です。また、フィンランドは非常に自然も豊かな国で、ウィンタースポーツなど、アウトドアスポートでも有名です。

祝祭日

2016年
1月1日 元日
1月6日 公現祭
3月25日 ※聖金曜日
3月27日 ※イースター
3月28日 ※イースターマンデー
5月1日 メーデー
5月5日 ※昇天祭
5月15日 ※聖霊降臨祭
6月24日 ※夏至祭イブ
6月25日 ※夏至祭
11月5日 ※諸聖人の日
12月6日 独立記念日
12月24日 クリスマスイブ
12月25日 クリスマス
12月26日 ボクシングデー

※印は移動祝祭日

営業時間

・銀行 月~金 9:15~16:15、土・日は休み

・ショップ 月~金10:00~18:00、土11:00~16:00、日は休み

・デパート 月~金9:00~21:00、土9:00~18:00、日は休み

Habitare 2016
2016年09月07日~2016年09月11日
ヘルシンキ / フィンランド / 欧州・CIS
家具、インテリア装飾、キッチン、バスルーム、サウナ、付属品、ホームシアター、AV製品、デザイン。
詳細情報

EuroSafety 2016
2016年09月13日~2016年09月15日
/ フィンランド / 欧州・CIS
1.救助オペレーション:安全計画、組織における準備および義務、セキュリティ・サービス、火災安全、民間防衛、教育、事故への準備(火災、化学、ガス、放射線事故))2.環境安全 3.生産の安全および機能安全 4.犯罪安全管理 5.個人の安全 6.データセキュリティ 7.防災計画 8.その他。
詳細情報

FinnBuild International building and building services fair
2016年10月12日~2016年10月14日
ヘルシンキ / フィンランド / 欧州・CIS
建設業界新しい建築・改修サービス、技術、基礎・フレーム構造・フロント材料、建物部品、インテリア、設備、建築技術、その他業界製品/サービス。
詳細情報

Energia 2016 – Energy Fair
2016年10月25日~2016年10月27日
/ フィンランド / 欧州・CIS
エネルギー源/燃料、エネルギー生産/流通/貯蔵、気候変動、エネルギー政策/エネルギー市場、発電プラント機器/システム/コンポーネント、エネルギー効率/省エネルギー、環境技術、廃棄物処理/利用、エコシティ/エンジニアリング/コンサルティングサービス、ソフトウェア、その他。
詳細情報

犯罪発生状況

フィンランドは,治安が良い国と言われますが,旅行者をはじめ日本人が被害に遭うことも少なくありませんので,十分な注意を要します。
特に,夏季や冬季の観光シーズンには,ヘルシンキなどの都市部において中・東欧出身者の犯罪組織による窃盗(置き引き・スリ)事案が多数確認されています。
(具体的な犯罪発生状況数は,在フィンランド日本国大使館ホームページの「安全の手引き」(http://www.fi.emb-japan.go.jp/jp/safetyguide2014.pdf )をご確認ください。)

日本人の被害事例とその対応策

(1)置き引き事例
「レストランにおいて,座席にカバンを置いたまま料理を取りに行き,座席に戻ったところ,カバンが窃取(置き引き)されていた。」
特に被害の多いホテルの朝食ビュッフェ会場では,宿泊客以外の出入りを厳しく制限しているところはほとんどありませんので,ホテル内だから安全であるという認識は危険です。
また,グループによる犯行も増加しており,一人が話しかけたり,コーヒーをわざとこぼしたりして注意を引き,別の一人がカバンを窃取するといった事案もありますので,そういった時こそ荷物から目を離さないぐらいの心構えが必要です。

(2)スリ事例
「マーケット広場で,リュックサックを背負いながら買物をしていた。ホテルに戻り,リュックサックを開けたとき,中身(財布,カメラ等)が窃取(スリ)されていることに気付いた。」
そのほか,電車やトラムの昇降時,教会などの出入口,土産物屋等,混雑している場所においても発生しています。グループによる犯行では,列の前後で挟み撃ちにして,前方の共犯者が注意を引き,後方の犯人がスリに及ぶといった手口も見られます。他人との距離が近くなった時は,カバンに手を置いたり,カバンを正面で持つなどが効果的です。

(3)詐欺事例
「街中で見知らぬ人に声を掛けられた。優しそうな人だったので安心して会話を楽しんでいたところ,しばらくしてお金を貸してほしいと頼まれた。話ぶりなどから信用できると判断し,連絡先を交換した上でお金を渡したが,その後,連絡は取れず,お金を詐取されたことに気付いた。」
近年,ヨーロッパ各地で発生しており,特に日本人がねらわれやすい事例です。いかなるときも用心を怠らないこと,見知らぬ人を信用しないことが大事です。

(4)ニセ警察官
「日本が大好きだとして観光客風の外国人に声をかけられ,ややひと気のない場所で会話や記念撮影をして別れた。その後,急に別の二人組がやってきて,「私服警察だ,さっき会話をするふりをして麻薬を購入した疑いがある。確認をするから,財布等を見せなさい。」とすごまれ,身の潔白を証明するために財布を渡したところ,後に現金を抜き取られていることに気付いた。」
警察官が観光客の財布等の中身を見せるよう要求することはまずありません。
また,警察官がクレジットカード番号や暗証番号を聞き出すこともありませんので,絶対に教えないようにしてください。
なお,警察官が携帯しているIDカードは,フィンランド警察ホームページ(http://www.poliisi.fi/poliisi/home.nsf/pages/09FAAB9198D854BCC2256BB8003FF23E?opendocument )で確認できます。

ソース:外務省海外安全ホームページ